古森熊書房HOME > 検索結果
柴田元幸責任編集。
ときどきぱらぱらと読みたくなる、良質な文芸誌。巻頭の柴田元幸のエッセイからしていいし、この号だと吉野朔実のエッセイ「永遠のクリストファー・ロビン」と小川洋子の短編「物理の館物語」が好き。
Essay:柴田元幸 スチュアート・ダイベックと京浜工業地帯を歩く 絵=きたむらさとし
Poetry:三角みづ紀 ファントムペイン
Essay:レベッカ・ブラウン 時代の子供 訳=柴田元幸
Kids!好きな男の子・女の子――『モンキービジネス』からの質問
浅尾大輔/戌井昭人/岩松了/喜多村紀/リン・ディン/長嶋有/野中柊/ロジャー・パルバース/藤本和子/穂村弘/吉野朔実
テッド・グーセン 不思議な子供たち 訳=森慎一郎
この号の執筆者:
210mm×148mm/207p
「美しい恋の物語」が14篇収録されたアンソロジー。ちくま文学の森は、作家の代表作だけを集めたものでなく、また、
作者の評価などにもとらわれず、編者の独自の視点で集められた感があって、とても好きです。
中学校や高校の図書室で手にとったことのある人も多いのではないでしょうか。安野光雅の装丁もよいです。
「初恋(島崎藤村)」「燃ゆる頃(堀辰雄)」「初恋(尾崎翠)」「柳の木の下で(アンデルセン/大畑末吉訳)」「ラテン語学校生(ヘッセ/高橋健二訳)」「隣の嫁(伊藤左千夫)」「未亡人(モーパッサン/青柳瑞穂訳)」「エミリーの薔薇(フォークナー/瀧口直太郎訳)」「ポルトガル文(リルケ訳/水野忠敬訳)」「肖像画(A・ハックスリー/太田稔訳)」「藤十郎の恋(菊池寛)」「ほれぐすり(スタンダール/桑原武夫訳)」「ことづけ(バルザック/水野亮訳)」「なよたけ(加藤道夫)」
A5版 463p


季節ごとに、テーマを決めて本を紹介していこうと思います。まだ準備中です。

オンラインの古本屋です。
まだ殺風景なデザインのところもありますが、引っ越してきたばかりの部屋にお気に入りの家具をそろえてゆくように、すこしずつ手を入れてゆこうと思っています。
なにげない日々の暮らしについてのことを瑞々しく書き記した本、
子どものために書かれた本、
などを中心に、
のんびりと本を楽しめるお店になれますように。
どうぞよろしくお願いします。
[古森熊書房] 書籍商:東京都公安委員会許可 第302160709326号 永田美和